アメブロから引っ越してきました。 夫とアメリカの暑いところに住んでます。
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この、余りある体力と内に秘めた情熱、日の目を見ない隠れた才能と
出たとこ勝負のイッパツ屋体質の私がですねぇ、早い話、図書館でボランティア活動を
始めたんです。
島に住み着いて以来、ムショ暮らし並みに社会と関わりがなかったのでね。


活動初日―。
一応軽く面接されると思っていたが何の話し合いもなく、いきなりフキンを渡される。
午前11時~午後1時まで、ひたすら棚のホコリ取り。
誰にも何にも話しかけられず、黙々とホコリ取り。
まあ、気楽だからいいか。
帰り際、おばあちゃま館長から「ちゃまーさんは、本日2時間働きました」
書かれた紙を受け取る。
タイムカード代わりだね。


帰宅後、昼休み中の夫にさっそく報告。

「気楽なもんよ。今日は棚掃除をしたわ。ほらっ、これが証拠よ!」

とタイムカードを見せる。

「何これ?おかしいよ。普通ボランティアだったらもっと正式な書類をもらうはずだけど。
ひょっとして、コミュニティサービスで来たと勘違いされてるんじゃない?」


「コミュニティサービスってボランティアの事でしょ?」

「アメリカでコミュニティサービスと言えば、罪を犯した人が無報酬で働く社会活動の
意味もあるんだ。この紙と同じものをコミュニティサービスしてた友達がもらってたよ。」


「え?そうなの?そういえば、館長と電話で話した時に『コミュニティサービスか?』って
聞かれた気がする。てっきりボランティアと同じ意味だと思ってたから『そうです』って答えたわ。
アハハハ」


「今から電話してボランティアだって言いなさい。」

「え~、いいよ。明日行った時に説明するから。」

「ダメダメ!大切な事なんだから、早めに誤解解かなくちゃ。」

めんどっちぃなー。電話ニガテなんだよなー。
犯罪者扱いでも別にいいよ~と半分投げやりになってたけど、夫の熱心な説得に押されて
つい白状じゃなくて、図書館に電話をかける。詳細は夫に説明してもらう。
案の定、職員たちは私の事を犯罪者だと思っていた。
私が帰った後「あのコは何をやらかしたのか?」で話が弾み、
カージャック犯という事になってました。もちろん冗談半分ですが。

どうりで、皆ビビって話しかけてこなかったわけだ。

晴れて無罪となった翌日から、職員たちとの距離が縮まりました。
親切にあれこれと教えてくださる良い人たち。

本の整理や貸出し&返却の対応、インターネット利用者の受付係など
急に仕事が増えたな。ボチボチ覚えていこうかね。
観察し甲斐のある人たちがチラホラいるから面白いのよ。
また改めて紹介しますね。


月曜~木曜まで1日3時間の活動だけど、必ず自分にプラスになるから
一生懸命やっていこうと思う。
 

夫の昼休みに合わせて午後1時までの活動にしたのに、
アイツは昼休みの時間を急遽変更したようだ。
私が帰宅する頃には、仕事に戻っているもの。

靴を脱がずに歩いた跡、
優雅に音楽を聴きながら昼食を取った跡―。
数々の物的証拠を残して、現場を後にしている。

どうやら、妻の居ない平穏なひと時を満喫しているな。


「一日中活動してもいいんだよ~」



それはね、ワシが決めることなんだよ~。



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この物語は、設定フィクション、内容ノンフィクションです。


登場人物:ちゃまー(以下) ビリ子(以下) リー(携帯電話)


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ある日の午前中―。


プルルルル プルルルル


「ハイ、恋のお悩みホットラインです。誰ですか?」

「ビリ子です。」

「またアンタですか?今日はどうなさいました?」

「リーと別れていいものかどうか悩んでいます。」

「えっ、まだ別れてなかったんですか?それで、リーさんは何と言ってるんですか?」

「ダンマリを決め込んでます。」
 
「そうですか。前回相談を受けた時は、リーさんとよりを戻すために
メモリーカードで気を引こうとしましたよね?←恋事情click!)その後、どうなりました?」

「リーが全く興味を示さなかったので、泣く泣くメモリーカードを返品しました。」

「プププッ。あのねぇ、私、細木数子じゃないけど、ズバリ言うわよ。
リーさんを思い切って捨てなさい!」

「やっぱり、リーを捨てるべきですか?」

「リーさんにビリ子さんはもったいない気がするんです。
彼女相当デキルのに、ビリ子さんは彼女の良さを活かし切れてませんよね?
どうですか、この際リーさんの幸せのために、他の方に譲るというのは。」

「つまり、リーをイーベイにかけるということですか?」

「そういう事です。」

「...分かりました。その方向で考えてみます。」




その日の夕方―。

プルルルル プルルルル


「ハイ、恋のお悩みホットラインです。ビリ子さんですね?」

「ハイそうです。」

「リーさんとは別れることができましたか?」

「いいえ、まだです。イーベイでは紹介料が高い上、あまり高値で売れなさそうです。」

「ビリ子さんねぇ、リーさんで儲けようなんて考えちゃダメ!」

「でも、今まで溺愛してたリーを安値で売りたくないんだ!」

「知るか!例え5ドルだろうが1ドルだろうが売れるだけで有難いと思わないかい?」

「思いませんよー!ちゃまーさん?あのー、あなたになら譲ってもいいですよ。」

「い、要りませんよ!今私には、Tモバイル君がいるんですが、
正直、彼の必要性すら疑い始めてるところなんです。かけてくれるのは義母ぐらいですし、
ビジネスや広い交友関係、差し迫った用事とは無縁の生活ですから、私。」

「そうですかぁ...。」

「スミマセンねぇ。で、どうするんですか?」

「リーとは今の関係を続けていきます。」

「好きにしろ!!」


ガッチャン  ツーツーツー




もうね、付き合い切れませんっ!!

「こんな事になるんだったら、大量に買わなかったよなぁ!」

「んだともさぁ!」

「全部捨てるぞ!」

「全部捨てなくてもいいんじゃない?
 例えばこのポン酢。昨日買ったばかりで1回しか使ってないのよ。」


「フタ開けたんでしょ?捨てなさい。ところで、ベーコン全部焼いといてね♪」

「全部?開封してるやつは捨てていいよね?」

「火を通せば食べれるから、焼いといて」



あっ!いらっしゃいませ!
スミマセン、夫婦の会話から入っちゃって。
何のことやらさっぱり分かりませんよね?




実は、



000_0703p.jpg


先週土曜日、冷蔵庫が「冷やす」ことを止めてしまいました。
金曜日に、一週間分の食料を詰め込んだ矢先の出来事だっただけに、
ショックが隠し切れない我々夫婦。
冷蔵庫に職業放棄の自由なんてありませんから、破棄決定。
大家によると、新しいのが月曜の夕方届くとのこと。


かなり古風な冷蔵庫だったので、いつ壊れても可笑しくなかったけど、
できれば買い物前につぶれて欲しかったな。

000_0704.jpg

昭和初期を思わせる裸電球。


アイスボックスに何を入れるかで多少小競り合いになったけど、
ほとんど夫のものを優先した。
000_0706.jpg

ベーコン30枚、大入りのフライドポテト1袋。調理時間3時間。
良妻であるが故の悲劇。まるでおしん。




月曜日。白い冷蔵庫を乗せた軽トラがうちにやって来た。

あら?大家さんとお隣さんだ。

「氷を作ってくれる冷蔵庫はいらんかねぇ~♪」

いるけど...。
私はてっきり、新品の冷蔵庫が来ると思っていた。


我が家にやって来たのは、



20060718060024.jpg


使えるんだよね?これ。
半信半疑ながら、大家とお隣さんにお礼を述べて、
さっそく冷蔵庫を開ける。


えっ?

000_0709p.jpg


ただの中古じゃない。
発泡スチロールをかましてる箇所が3つ。
棚はスチールラックをアレンジ。
改造品だ。




そして―。



000_0710.jpg

またしても、裸電球。






今のところ、使えてます。


ギネスを狙おうかな。
まな板未使用期間22日経過―。


ビリ子、キミんちの妻はどうなってんだ?


本日は、永遠の補欠主婦の私でもカンタンに作れちゃうマンマ秘伝のレシピを紹介します。
日本とアメリカでは計量単位が違うので、分量は日本の単位に換算しました。
6人前はありますので、気をつけてください。




『マンマの味そのまんま!ミートボールパスタ』


材料(約6人前):
●ミンチ牛肉 454g
●イタリア風パン粉/普通のパン粉でもいいと思う。120cc
●粉チーズ 60cc
●ニンニクのみじん切り 大さじ1
●タマゴ 1個
●パセリ(乾燥パセリでもOK) 大さじ1
●塩、コショウ 少々
●トマトソース 大瓶1(737g)

作り方
mix.jpg

?トマトソース以外の材料を、デカいボールに全部入れて、よく混ぜる。


meatball.jpg

?好みの大きさでいいと思いますが、私はピンポン玉ぐらいの大きさに丸めました。
この日は19個、前回は20個。


fly.jpg

?熱したフライパンに油をひき、ミートボールを焼く。


fly2.jpg

?薄くキツネ色になったらひっくり返し、両面焼く。
 アラ大変!焦がしちゃったわ~!
 

sauce.jpg

?トマトソースで隠れるから大丈夫です。


20060712100933.jpg

?弱火にして、ミートボールが(これ以上)焦げ付かないように混ぜながら、約30分煮込む。


done.jpg

   完成です!




失敗知らず、まな板要らずで、ビリ子食わず。

「あっ!ゴメン!!」

ビリ子から、「トマトソース入れる前のミートボールが食べたい」との申し入れがあったのに、
すっかり忘れてました。


でも、パスタが完成する前に別メニューでお腹いっぱいだったので、
どちらにしても食べる気なかったようです。


ミートボールが余ったら、パンに挟んで食べても美味しいですよ♪


普段は食べ手に徹する食うキングですが、たまにはクッキングもいいもんですね。




アメリカ版の分量

●ミンチ牛肉 1lb
●イタリア風パン粉/普通のパン粉でもいいと思う。1/2カップ
●粉チーズ 1/4カップ
●ニンニクのみじん切り テーブルスプーン1
●タマゴ 1個
●パセリ(乾燥パセリでもOK) テーブルスプーン1
●塩、コショウ 少々
●トマトソース 大瓶1(1lb10oz)
鋭くターン、真っ直ぐ駐車、スムーズな車線変更ができない私が、
日本の家族のために騙し騙し運転した一週間。
数えてみると、5回もハンドルを握ったことになる。


コインランドリー、スーパー、イルカ研究所、ビーチ。
実はこの4箇所は、事前に予行練習をしておいたので
さほど怖くなかった。


ヒヤッとさせる場面もあったけど、事故に繋がらなかったのだから
賞賛に値するほどの大活躍だったよね。


ハイッ!
え?私?今呼ばれたよね?私。



マジ?アカデミー賞受賞?

Peter20Jackson20accepts20the20Academy20Award.jpg

そんなに評価されるとは思わんかったけど、サンキューサンキュー。


ここまでは良かったのよねー。賞受賞まではさ。
ただ、最後のあの運転。マズかったなぁ。



義父が島にやって来た日の夕方。
夕食はビリ子お勧めのピザレストランで食べる予定だった。

その気になれば、オンボロキャデラックに9人、
乗れなくはないだろうと考えていた。
姪っ子を誰かの膝の上に乗せ、私も母の膝にチョコっと
乗せてもらおうと思っていたのだ。
まあ、ムリだったら私が自転車で行けば良いだけの話。
だから、5時間の長距離ドライブで疲れてる義父にビールを勧めた。

ビリ子が帰宅し、お腹も空いてきたのでレストランへ行く準備を始めた。

「助手席に2人でしょ、残りは後ろに詰め込んだらイケル」

「ムリだよ。車2台で行こう」

そうか、義父の車があった。

「お義父さん運転できないから、私がするわ!」

アカデミー賞受賞女優の意地と名誉をかけて立候補。
というか、私しかいない。

義父の車もかなりの年季物。フロントガラスにひびが入っている。
でも、キャデラックより小さいから運転しやすそう。

日本勢はそれが当然であるかのように、ビリ子の方へー。
ほろ酔い加減の義父のみ私の方へー。


「お義父さん、シートがこれ以上前にいかないんですけど。」

ズズンとシートを前進させたが3センチぐらいしか動かない。
私のショートな足が伸びに伸びて、やっとつま先がペダルに届いた。
どうやら、いつものアレがいるようだ。

000_0702.jpg

ビリ子の枕(豹柄)と私の枕(白)で補助完成。
補助なしでは運転できない、コンパクト設計の私。
それでも足を思い切り伸ばさないとペダルが踏み込めないけど、
仕方ない。


私たちはビリ子の車についていく。

「なかなかウマイじゃないか」

褒められちゃった。気分がいい。
 

ビリ子の車が大通りに出た。
さて、次は私の番。あの車がいったら出るわよ~!

よしっ!右折。アララ、アクセルが遠いな。
スピードが!スピードが落ちていくー。
後ろの車がピッタリ近づいてきた。

スピードアップ!アップしてー!!

ノロノロ運転は右車線、急ぐ時は左車線を走る規則だが、私たちは左車線を走行中。

車線変更...ムリムリ。

チラッとバックミラーを見る。

p.jpg


あっ!私、ムカつかれてる。こんなに手は上げてなかったけど、若い男性の怒りのジェスチャー、
気分悪いな。抜けばいいじゃん。
抜かれるのも気分悪いんだけど、我慢するよ。

何だよ!イチイチ見てくるな。

舐めるようにガンを飛ばされて抜かれた。


「右に寄った方がいいよ」

「はい...。」

「今寄れるよ」

ブリンカーを出す。バックミラーを見ると、両車線ピッタリつけられている。私が流れを止めてるみたい。

義父を信じていいのか、自分を信じていいのか、分からなくなった。


しばらく悩む。ブリンカーを出したまま、悩む。
バックミラーをチラッ。


pp.jpg


あっ!今度は恰幅の良いオバさんからこのジェスチャー。

泣きたくなった。
私の女優としての、いや、ドライバーとしてのプライドがズタズタに
切り裂かれてしまった。自分は上手いと思っていたのは、ただの独りよがり?
実は、迷惑ドライバーではないか...。




レストランには無事着いたけど、事故らずに帰れたけど、
これ以降、一度も運転していない。


   凹●
  ふて寝。




絵文字のセンスもないな...。 





昨日、昼ご飯を食べに帰ってきた夫。
手には小包!

「寄こしなさい!」


000_0686.jpg

その小包がどこからやって来たのか、私には分かっていた。

000_0701.jpg

ヒントはこのタクシー!!
実は、himadamさんとのオカシな関係(←click)に引き続き、
ニューヨークジャージー(ニューヨークに程近いニュージャージー)在住の
「ネコとイギリス人」のHanaさん(←Click)ともオカシな関係だったのです、私。


わーい!わーい!Hanaお姉さまからお菓子が届いたぞ~♪


夫のご飯など後回しだ。

ワオー!!!
箱を開けてびっくり!!!

000_0697.jpg


「ビリ子ちゃん、Hanaさん家のそばからこんな素敵な夜景が見れるんだよ!」

「ワオー!!すごいなぁ。家賃高いんだろうな...」

エライ現実的なコメントが返って来た。

マンハッタンの百万ドルの夜景を楽しんだ後、いよいよお菓子拝見。


またまたワオー!!

000_0687.jpg

まるで完成したパズルのように、きれーいにピッタリ詰められているではないか!

きっとHanaさん家もきれーいに片付いているんだろうなぁ。


あっ!チュッパチャップス?ルートビア味だって!
ビリ子の目が光った。

プレッツェルだよ!
ビリ子の目が笑った。


グミ製バンドエイド?じゃなくてバンドエイド型グミに、ベーグルスナック、ショートブレッド、
ラズベリーチョコ!!!!

鼻血が出そうなほど、2人で興奮してしまった。

銀の箱は要冷蔵で10日以内に食べるようにと、Hanaお姉さまからの伝言。

「何だろうね?見てみて!この魔女カワイイ!」

青いリボンをほどき箱を開けると、プチブラウニー登場!
000_0689.jpg

ブラウニー大大大好き!!!
冷蔵庫に入れる前に、一つ食べた。

う、うまいーーーー!!!!

天然素材で作り上げたブラウニー。今まで食べた中でダントツ1位の美味しさでした。

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ニューヨークっ子の都会派お菓子に、田舎根性丸出しで眺めまわすフロリダ人とその妻でした。


Hanaさんどうもありがとうございました。 
これから、じっくり味わいながら頂きますね♪



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Hanaさんとこでは「国際駄菓子交換婦女倶楽部」と素敵な呼び名がついている由緒正しきこのクラブ。送る時も送られる時も、とても楽しいんです♪


恋人や夫、または妻がいる身でありながら、ちゃまーさんとひと夏のオカシな関係を味わいたいと思われた
そこのオカシな、いや失礼!そこの勇気ある皆様。

冒険してみませんか?





し~ん  
           し~ん
                  ちゃーりー      

                        し~ん


誰もいないのかな?笑いもないな、このうちは。
というぐらい、静寂な我が家。



ビリ子なら居る。目の前に居る。

000_0685.jpg

オイタが過ぎるビリ子を部屋の隅に追い込んだ図ではない。


実は最近、パソコンを買い換えたんです。
一人一台の夢のようなパソコン環境。
部屋の片隅が、まるでネットカフェのようになってしまいました。
現在パソコンに向かって2時間経ちますが、一言も言葉を交わしておりません。
同じ空間に居ながら、違う世界を愉しむ夫婦。

円満です。


ところで、何でこんな事になったのかしら?
今まではビリ子が使ってたデスクトップを共有してたんですが、
日本の家族が来る前に、設置場所を移動させた辺りから調子が悪くなり、しばらく放置。

そろそろブログ再開するか!と、久しぶりにパソコンに向かうとフリーズするようになった。
何度も電源を引っこ抜いたり、バシバシ渇を入れてたら、とうとう動かなくなったんですのよ。


ビリ子は、妻が大量に保存する画像のせいだと主張。
妻は、ビリ子が大量に保存する音楽のせいだと異議申し立て。

罪の擦り付け合いはみっともないので、お互い百歩譲り和解。
新しく買い換えることに合意した。

「キミはいつも僕が使ってる時に邪魔するでしょ?
ゆっくり使いたいから僕専用のパソコンが欲しいんだ!」



あれか?ワンクリック詐欺のことか?

ビリ子が留守中、私はパソコンを独り占めできるから文句はない。
ないんだけど、ビリ子が使用中、パソコンを取り上げたい衝動に駆られてしまう。

「ちょっといい?ワンクリックだけだから!ね?ね?」

そうやってワンがツーになり、ツーがスリーになるのが
耐えられないと言うのだ。
私も鬼じゃないから、いいわよ!と潔く賛成した。

運良く、島の電気屋さんでパソコンが売り出し中。
安けりゃいいんです。と、一番低価の●芝を購入した私。
夫は容量が大きく、値段もソコソコするやつを購入。



購入して2週間。
明暗が分かれてしまった。
新品なのに、何故にトラブルばかりなの?私の●芝。
だいたいやねー、最初からごちゃごちゃ余計なソフトが
入ってるのがいけない。
Explorerなどソフトを開くたびに、
「Explorerがアクセスしようとしてます。承認しますか?」
イチイチ聞いてくる。うるさい!自分で判断しろ!!

それに、何だよこのタッチパッド。
人の指示を無視して次々ページを開きやがって!!
どうなってんだよー!
 
あっ、また固まった。もうー、イヤ...。


前のパソコンにはガンガン渇を入れたけど、コイツは新人なので、
様子を見ながらやんわり対応している。

●芝が来てから、アメブロでの記事の保存、更新ができなくなった。
何度試みてもエラー。

原因は分からないが、間違いなく新人OL・●芝のせいだろう。


ということで、パソコン環境の変化に伴い、ブログも完全に引越しせざるを得なくなりました。

アメブロで更新した記事をコチラに転送したいんですが、やり方がわからないのでそのまま残します。


お騒がせ致しましたが、これからもどうぞご愛顧のほどよろしくお願いします。








cannavaro1.jpg

※記事内容とは一切関係ございません。
イタリア代表・カンナバーロ選手。女座りがセクシー!



break.jpg

※記事内容と多少関係あります。
青いバスタオルの中年・パソコン解体中。腹の贅肉が汚い!

6/22(木)

明日はいよいよ帰国日。
さて、最終日の今日はキーウエストでお土産などを買う。
8人乗りのデカいレンタカーに9人乗り込み、出発。
日本勢は元より、30年間フロリダで暮らしながらもキーウエストは初めてと言うお義父さんも、
7マイルブリッジから眺める一面海の絶景に大興奮。


キーウエストに着くなり雨が降ってきた。
雨宿りを兼ねて時間つぶしに、ROSSへ行く。
ROSSとは、洋服や雑貨が驚き価格で売られているアウトレット店。
姉たちの顔が輝いている。

男性陣は退屈そうにしてたで、ビリ子が近くのバーへ誘導する。
運転手のビリ子以外はビールを嗜む。

小一時間経過。雨は止んだが姉たちの衝動買いは止まない。



「子供の服はサッと決まるけど、大人の服は時間がかかる」

姪っ子からの名言でした。


明日帰国なのに、土産はスプレー式バターぐらいしか購入してない
日本勢。
みやげ屋が立ち並ぶデュバル通りへ向かう。


もう買い忘れないよね?何だって?
後で適当に買って送ってくれだとー!!!!

はい...。

優柔不断の家系なので、時間はあっても決まらないんです。


買い物に見切りをつけて、姪っ子が行きたがってた「蝶々博物館」
行く。

温室ハウスに蝶々がいっぱい!
こんなの、怖い。蛾も混じってる気がするんだけどな。
体に止まられそうで、内心ビクビクしてました。



最後の晩餐は、「アウトバックステーキ」
誰かと外食となると、ビリ子が真っ先に挙げるレストランだ。
 

「ここのウエイトレスさんは、とても気立てがいい。
 日本に連れて帰って良い人を世話してあげたい。」


そういうの、余計なお世話っていうんだよ、お父さん。


またまた姪っ子の大食いぶりが炸裂。
サラダを平らげ、7オンス(約200g)のステーキを見事完食。
でっかいベイクドポテトにも果敢に挑戦。
彼女の食の太さ。キッズじゃないな。


一週間を通して、アメリカの食事に大満足の日本勢でした。

明日は、超早朝2時起きなのでとっとと就寝。




6/23(金) 

眠い目をこすりながら、皆さん起床。
仕事がある義父とはここでお別れ。
忙しい中、日本の家族のために色々ともてなしてくれた義父に感謝。

私たちは、6時45分の帰国便に間に合うようにマイアミ国際空港へ。

「前の車、危ないなぁ。居眠り運転だな」


「ちゃまーの運転、ちゃまーの運転」

父とビリ子がまるで示し合わせたかのように声を揃えて言った。

「そんな大げさな!」

あんなに蛇行してるはずない!と思うんだけど。

居眠り運転手を抜き去り、一足先に出発した義父も抜き去り、
フライトの1時間30分前に空港到着。
Eチケットなので、カウンターに設置されてる機械で本チケットを
発行しなくちゃいけない。


ここで、トラブル発生。

兄家族のチケットは問題なく発行されたが、両親と姉のチケットが
印刷ミスで発行されない。職員に処理してもらう。

そんなの、ちょちょいのちょいじゃないの?
とにかく職員の対応が非常に遅いのだ。
もし時間ギリギリに着いてたら、確実に乗り遅れていただろう。


結局全員のチケットが揃ったのがフライト時刻30分前。

慌しさの中で別れを告げる。
一週間、やっぱり短かったな。でも家族全員で会いに来てくれた事が
とても嬉しかった。私がビリ子やアメリカの家族と幸せに暮らしている
事が分かって安心して帰れるよと母が言ってくれた。

遠くで暮らす私ができる唯一の親孝行は、私が幸せでいることだもの。
今回の再会でそれが伝わってホッとした。


家族がエスカレーターへ向かう。
必死で堪えていた涙がどっと溢れそうになった。
後ろを向くとビリ子が両手を広げていた。

そうか。私が帰る場所はここしかないんだ。

そんな気がした。

「僕たちは一つの大家族になったんだよ」と言ってたビリ子の目にも涙。
もう私だけの家族じゃない。ビリ子が私と同じように家族との別れを惜しんでいると思うと、
またまた泣けてきた。


エスカレーターが家族を乗せていく。
ビリ子と二人で、見えなくなるまで手を振った。




今度は、ビリ子と一緒に里帰りをしたいな。
気の早い彼はもう来年のカレンダーと睨めっこしている。







★業務連絡★

お父さんへ。

買い足した土産と一緒に送った下着。
ピンクに染まってるように見えるけど、気のせいです。
今までどおり、着用するように。

000_0670.jpg


6/21(水)

朝8時30分。
夫を仕事に送り出して、心地よく二度寝の
世界をさまよっていたら、電話がかかってきた。

義母からだ!ヤバイ!!
何がヤバイって、寝起きの声。
普段から低音なんだけど、朝の第一声は地を這うような
恐ろしいおっさん声になる。

「グッモーニーン↑↑」

ピンクの電話・よっちゃんをイメージして出た。

「寝てるところゴメンなさいね...」

無駄で恥ずかしい努力はいらなかったみたいです。

「これからとても大切な事を言うわね。
午前中にパブリックス(スーパー)のベーカリーコーナーに
行って、あなたの名前を告げて。私からのプレゼントよ!」



何だろう。パンか?

「ビーチへ行く前に寄ってみます。」


パンだったらサンドウィッチでも作って、ビーチで食べよう。



さて、今日も私の運転。
父と姉から「追いハンドルをしちゃダメ!」との指摘を受ける。
何ですの、その追いハンドルとやらは。

「曲がる時は、両手を交差しながらハンドルを回すんだよ」

やってるでしょ?

「アンタ、一瞬ハンドルから手が離れて握り直してるよ」

へぇ~。意識したことなかったな。

「両手が完全に離れてる時もあるから危ない」

それはビリ子教官からの教えだ。

「ハンドルが勝手に元に戻るから、わざわざ手で回さなくてもいいよ」

と言ってたんだけどな。アイツ...。



ベーカリーコーナーで名を告げると、大きな箱を渡された。
のぞいて見ると、A3サイズぐらいのでっかいチョコケーキ!!

家族たちも「こりゃスゴイ!!」と驚きを隠せない様子。
味もスゴイんだぜ。


昨夜の残りのミートボールを持参したので、
ホットドック用のパンとマカロニサラダを買い足して、
昼ごはんの準備も整った。



さあ、ビーチへLet's go!!


夏休みなので子連れファミリーが多いな。
屋根つきのテーブル&ベンチを陣取り、さっそく泳ぐ。
父は荷物の番人。


ビーチで一際目を惹いたのは、プードル。
standard_poodle01.jpg


オジサンの肩にガッチリしがみついて浮かんでいた。

犬好きで珍しいモノ好きの私たちは、さっそく近づいていく。

「ハロー!」

まずは飼い主ご夫妻にご挨拶。
ハワイ在住でバカンス中だという。
「サシミ、スーパードライ、ワカリマセン」とオジサンから注文を受ける。

「意外と知られてないけど、プードルは水遊びが好きなんだよ」
そうかな。名前は覚えられなかったけど、その黒くてデカいプードルは
怯えているよ。説得力ないけど、ここはひとつ驚いておこう。


「○○ちゃん、ママの所まで泳いで来るのよ!」
少し離れた沖の方から、オバサンがプードルを呼ぶ。
オジサンが○○ちゃんを突き放す。
パニくる○○ちゃん!前足をバッチャンバッチャン動かしながら
にわかに前進していく。これって犬掻き?
救助が、必要なんじゃない?

「誤魔化してもダメよー!アナタ後ろ足ついてるでしょー!」

えっ?そうなの?
言われてみれば、私でも足がつく浅瀬だった。
○○ちゃんの演技にまんまと騙されてしまったよ。


一時間ぐらいプカプカ浮かんでいるとお腹が空いてきたので
お昼にする。デザートは、義母からのチョコケーキ!
000_0658p.jpg

中にイチゴが入っていて、思ったより美味しかった。



食後は泳ぐ人、日陰で休む人、それぞれ勝手に過ごす。
もう疲れたから帰る。

20060705004354.jpg

ダイエットが間に合わなかった二人の腹。


帰宅後、私は自転車で洗濯へ。
洗濯から帰ると義父が来ていた。
今晩は、ビリ子一押しのビザレストランで夕食。
オンボロキャデラックに9人、詰め込めば乗れるんじゃないかと思ってたけど、ムリ。
急遽、義父の車を私が運転することになった。 (別で書きます)


義父は日本の家族が来る前からある事をひどく心配していた。

「アメリカの高カロリー、高脂肪の毒のような食事で、
日本の家族は病気にならないだろうか?家族が入ってる生命保険は
海外でも使えるのか?」


心底、心配してくれていた。


「ウマイウマイ!!」
日本勢、皆口を揃えて大絶賛。

7歳の姪っ子なんて、サラダ一皿、デカイピザ2枚平らげた。
そんな彼女の食べっぷりを、義父は口をあんぐり開けて
見守っていた。心配ご無用でした、お義父さん。



家に帰ると、ビリ子バーテンダーが女の子達に
ご自慢のブレンダーで得意のマルガリータを作ってくれた。


ここ3日間、ビリ子は仕事だったので家族と過ごす時間が
限られていたけど、彼なりにサプライズを用意し、私たちを楽しませてくれた。
明日はビリ子も休みなので、皆でキーウエスト観光。



そして、お別れの日です。


6/20(火)

イルカいないか いないかイルカ。
そう、今日の目玉イベントはイルカ見学。

島の「イルカ研究所」では、イルカの生態調査や保護などを
行う一方で、一般向けにイルカと触れ合えるコースが
用意されている。もちろん有料だ。

一緒に泳ぐコースはお金持ち向け。
私たちはお手ごろ価格のお触り30分コースにした。
両親と兄は撮影隊。
初めてのお触りに興奮する女の子たち(義姉、姉、姪っ子、私)。

最初の15分間はイルカショーを間近で鑑賞。
インストラクターの指示に従い、
「ギューン ギューン」と鳴いたり、
ジャンプする賢いイルカ。

「次はジョーズの真似よ」
インストラクターがそう言うと、
イルカは片ヒレだけを水面に出してクネクネ泳いだ。

ジョーズだジョーズ!

サメを真似るイルカ。芸達者だな。
私は薬師丸ひろ子のモノ真似ができるよ。


愉快なイルカショーが終わり、いよいよお触りの時!
プカプカ浮かぶ台の上に移動する。片手を水面スレスレに
出していると、イルカのモーリーが手の下をゆっくりと
泳いでいった。

さ、さわったー!!

あの感触、ウロコのない魚みたいでした。
つるつるして心地良かったです。


さてお次は、イルカと握手会。
両手を突き出して待っていると、1匹のイルカがスックと
立ち上がり、ヒレを出してくれるよ。両手両ヒレで握手できます。

義姉、姉、姪っ子と握手を済ませ、次は私。
両手を出して待ってると、何とまあ2匹もやって来てくれました。


あなた達、私が有名人って気づいてたのね。
イルカ達から、「握手してください」とせがまれた気分。


dolphinp.jpg
 キリンとイルカ。


あっと言う間の30分だったけど、フレンドリーな
イルカ達に十分楽しませてもらいました。


今度はビリ子と来ようかしら。




今夜のメニューはパスタ!
義母からもらった秘伝のミートボールパスタのレシピを
引っ張り出して、作りました。
義母抜きで作るのはこれまた初体験。

meatball.jpgdinnerp.jpg

義姉と姪っ子もお手伝いしてくれました♪


うちの家族はどうしてこんなに感動屋なんだろう。
と不思議になるほど、ウマイウマイの嵐。
そんなに褒められると調子に乗ってまた作るから、ヤメテ。


「あのパン粉ほしいわ~」と、姉たちは味付けいらずの魔法のパン粉を買っていった。
    bread_crumbs.jpg


褒められていたのは、パン粉でしたか...。




姪っ子、あの話をしてあげなさい。

「今日、イルカに会いに行くとき、ちゃまーお姉ちゃんの運転で行きました。信号が黄色から赤に変わったとき、キキキキキーッとものすごい音と共に急停車しました。おじいちゃんは、『こんな時は そのまま進めばいいんだ!』と言ってたけど、私は映画のアクションシーンみたいでかっこ良いと思いました。」





wp02sum.jpg

こんなシーンにならなくて、良かったと思いました。




明日はビーチで泳ぎます。

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